「セメントアップの腕を上げた」と褒められました。

スーパーボンドとビトレマーのセメントアップを実施。

院長が手を加えることはほぼなし。

「腕を上げたね」とお褒めの言葉をいただきました。

診療中、優先順位をうまくつけられなくて、なんて自分はバカなんだ、と思うことがあったのですが、終業間際のこの一言で、落ち込む気持ちも吹っ飛びました。

褒められたことで逆に、次回以降セメントアップをするときにプレッシャーを感じそうな気はするけれど、あんな感じでやればいいのね、ということがわかったので、次回以降もきれいにセメントを取っていきたいと思います。